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気になる、ブルーベリーの副作用

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気になる、ブルーベリーの副作用

ブルーベリーのサプリメントで視力を回復させることはできません。
しかし、目の疲れや眼精疲労が原因で起こる一時的な視力低下の改善には役立ってくれます。

VDT機器に囲まれた生活を送らざるを得ない今。誰にとっても黄斑変性症や白内障といった眼病や眼精疲労予防のケアは必要不可欠になっています。

特に眼精疲労は放置すると肩こりや首の痛み、腰痛や自律神経失調症、うつなどの全身症状を招くことがあります。目の疲れはこまめに解消して翌日に持ちこさないこと。そのためにもブルーベリーのサプリメントを摂るのがおすすめです。アントシアニンは24時間で体外に排出されてしまうため、毎日継続して摂るとよいでしょう。

 

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目の疲れや眼精疲労を予防


 

サプリを飲んでいても目を酷使する生活習慣をそのまま続けていては意味がありません。毎日の生活に目の疲れや眼精疲労を予防するための工夫を取り入れてみるのがおすすめです。

・パソコンやスマホの使用時間は1時間以内にとどめ、15分程度休憩を入れる
・夜9時以降はスマホやPC、液晶テレビ、ゲームなどのブルーライト機器の使用を避ける
・ブルーライトをカットする眼鏡をかける
・PCの位置は目から40センチ以上離し、画面に外光や照明が入り込まないようにする
・暗い場所でスマホやPCを使用しない
・目をホットタオルなどで温める
・首や肩のストレッチを取り入れる

 

 

ブルーベリーサプリに副作用ってあるの?


 

アントシアニンやルテイン、アスタキサンチンなどはもともと食べものにも含まれている成分。薬ではないので、副作用はほとんどありません。余分にとっても体外に排出されてしまうため、飲み過ぎるとムダにしてしまうことに。1日の目安量を守り、過剰摂取にならないように心がけましょう。

また、副作用がほとんど報告されていない成分であっても、人によってはアレルギーの原因となることもあります。例えばアスタキサンチン。エビやカニなどのアレルギーがある方は摂取しないようにしてください。

ルテインの場合、食事に含まれるものではなく、合成されたルテインを喫煙者が摂ることでがんのリスクが高まるという報告があります。安価なサプリの中には合成ルテインを使用しているものが少なくありません。ルテインを摂るときは天然由来の成分であるか確認してみましょう。

そして、どんなサプリメントでも言えることですが、持病や治療中の病気がある方は医師に相談してから飲み始めるということを忘れないようにしてくださいね。

ブルベリーサプリの正しい飲み方とは

ブルーベリーサプリを飲むときにはアントシアニンの含有量をチェックすることが大切です。アントシアニンの1日の摂取量目安は40~90mg。「ブルーベリーエキス」として表示しているものもありますが、ブルーベリーエキスの量=アントシアニンの量ではないので注意してくださいね。

また、アントシアニンは1度にたくさん飲んでも排出されてしまうため、1日の摂取量目安を守って継続的に飲むことが大切です。ルテインやアスタキサンチンなどと合わせて摂ることで相乗効果が期待できるので、ブルーベリーサプリを選ぶときにはアントシアニン以外の成分にもこだわってみてくださいね。

ルテインの摂取量目安はどうでしょうか。通常、1日6~10mg、白内障などの眼病を患っている方は10~20mg摂ることが勧められています。ただし、万が一の副作用を防ぐためにもルテインは天然由来の成分を選ぶようにしましょう。

アントシアニンは摂取してから1~3時間で効果を発揮しはじめます。車の運転やVDT機器の操作で目を使うなら、必要となるタイミングの3~4時間前に飲んでおくといいでしょう。

アントシアニンは24時間経つと体外に排出されてしまいますので、ブルーべリーサプリは毎日、継続して飲むことができるものを選んでくださいね。

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目にいい成分

カシス

ブルーベリーのアントシアニンと並んで近年、注目を集めているカシスアントシアニン。目の血流を改善や眼圧上昇を抑えることで、日本人の失明原因の第一位である緑内障の進行を抑える可能性があるという報告もされています。

その他にも目のピントを合わせる機能のサポートや、眼精疲労を軽減させる効果も期待できます。さらにカシスアントシアニンは吸収後15分という短時間で効果を発揮し始めるという強みもあるのです。血流改善効果も高く、気になる目の下のクマの緩和にも役立ってくれます。

メグスリノキ

昔から点眼薬や洗眼薬として使われてきたのがメグスリノキです。日本だけに自生する植物で樹皮や幹、小枝などを煎じ、お茶として飲まれてきました。

ロドデノールやタンニン、ケルセチン、カテキンなどの成分が目の健康のサポートに役立つと考えられています。また、近年は肝機能の改善にも効果があることが実証されてきていますが、その詳しいメカニズムはまだ分かっていません。

 

クロセチン

くちなしの実やサフランのめしべ部分に含まれている鮮やかな黄色の色素がクロセチンです。カレーに添えられるサフランライスや栗きんとん、たくあんなどの色に使われる色素といえばわかりやすいかもしれませんね。

クロセチンはカロテノイドの一種で強い抗酸化作用を持っていますが、他のカロテノイドとは異なる構造をしていて、目に届きやすいと考えられています。

さらに、目のピントを調整する筋肉である毛様体筋にアプローチしてコリをほぐし眼精疲労を和らげ、血流を改善する作用も。眼精疲労による肩こりが気になるという方にもおすすめの成分と言えるでしょう。

なお、クロセチンはアスタキサンチンやルテインと合わせてとるとより高い抗酸化作用を発揮してくれます。

 

アスタキサンチン

カニやエビ、サケなどがもつ赤い色素に含まれているカロテノイドがアスタキサンチンです。抗酸化作用が非常に高く、アンチエイジングコスメにも使用されていることは皆さんもご存知でしょう。

人間の体の器官のなかでも重要な役割を持つ脳や目には必要な栄養素だけを選別する関所のようなフィルターが存在しています。アスタキサンチンは網膜の関所ともいえる「血液網膜関門」を通過し、網膜で速やかにそのパワーを発揮しはじめます。

血流改善作用や毛様体筋にアプローチする作用があるため、眼精疲労の軽減に役立ってくれます。また、活性酸素を除去する作用が高く、目の内部まで到達することで黄斑変性症や白内障といった眼病予防にも役立つと考えられています。

 

レスベラトロール

ブドウやサンタベリー(こけもも)などに含まれるポリフェノールの一種がレスベラトロールです。あまり知られていませんが、アーモンドやピーナッツの皮やココアなどにも含まれています。

レスベラトロールには目の血管を拡張させる作用があることが分かっています。日本人の失明原因1位と言われる糖尿病網膜症や血流障害が原因で起こる眼病予防効果が期待できるとして新たに注目を集めている成分です。

 

DHA

DHAはイワシやサバ、さんまなどの青魚に含まれる不飽和脂肪酸です。目の網膜にある脂肪の4~6割はDHAが占めており、視力の維持に欠かせない成分です。

アスタキサンチンと同様、DHAも血液網膜関門を通過できる数少ない成分のひとつ。網膜に直接作用するため、近視の改善や動体視力の改善などに役立つという報告があります。また、黄斑変性症の予防には肉よりも魚中心の食生活が適していると言われています。

 

アントシアニン

ブルーベリーは北アメリカ原産の果物。その鮮やかな濃い紫色の色素の中に含まれるアントシアニンと呼ばれるポリフェノールが目の健康をサポートしてくれるのです。

私たちの目はロドプシンと呼ばれるたんぱく質を使って、目から入ってきた情報を脳に伝えて「見える」という感覚を作り出しています。このロドプシンは分解と再合成を繰り返していますが、目を長時間、使い続けているとロドプシンの再合成が追いつかなくなり、視界がぼやけたりかすんだりし始めます。

アントシアニンはこのロドプシンの再合成をサポートして、クリアな視覚をキープしてくれると言われているのです。

 

 

まとめ


スマホやタブレットなどのIT機器がすぐ身近にある環境により、朝起きてから就寝まで、目は常に光にさらされ続けています。

これに加え、社会人の皆さんはお仕事で長時間パソコンを使用するという方も多いのではないでしょうか。

そんな現代社会ですから、
私たちの目は昔と比べ、はるかに酷使されていると言えるでしょう。

 

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

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してくださると幸いです◎

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