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逆さまつげの手術をするなたどっち、形成外科または眼科?

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逆さまつげの手術をするなたどっち


形成外科または眼科どちらのほうがいいのでしょうか。

 

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逆さまつげ

目の縁に沿って生えているまつげは、いわば目の門番。目にゴミや虫などが入ろうとすると、すぐに察知して、まぶたを閉じさせます。

ところが、このまつげ自体が目の方向に向かって生えているために目の表面の角膜や結膜を傷つけてしまうことがあります。これが内反症です。

小さい子どもはもともと特に下まぶたがふっくらとしていて、まつげが内側に入っていることがよくあります。これは、ほとんどの場合、3~5歳ごろには自然に治ります。

また、お年寄りでは皮下脂肪が少なくなり、上まぶたがやせてたるんでくるため、それによってまつげが内反することもよくあります。
加齢によって涙の分泌も減っているため、目の症状が出やすいのが特徴です。

 

 

美容逆さまつげの手術

美容逆さまつ毛の整形として埋没法や切開法での治療があります。

逆さまつ毛が原因で、目をこすってしまうとまぶたや眼球角膜が炎症を起こします。

炎症を起こしてしまうと、皮膚に厚みが出てきてしまったりたるみが出てきてしまったりします。

切開法による手術は、目の下縁を必要な分だけ取り除きます。

下まつ毛の場合、まつ毛の生え際切開し、皮膚と眼輪筋の余分な組織を切除します。

逆さまつげの方は、眠たそうな腫れぼったい目・暗い印象・目がぱっちりしないなどの方が見られます。

 

眼科逆さまつげの手術

逆さまつげの症状が軽ければ、角膜を保護する点眼薬や結膜炎を治療する抗生物質の点眼薬を使って様子を見ます。

まぶたの内反の程度がひどい場合には、手術をします。もちろん生後1~2ヶ月の赤ちゃんでも症状がひどい時には局所麻酔下にて手術をします。

老人の場合は、ほとんどが眼輪筋とよばれる目のまわりにある筋力の弛緩による内反が多いので、眼輪筋の働きを強める手術(眼輪筋短縮術)を行います。

いずれも外来での手術が可能で入院は必要なく、抜糸までは1週間ほどです。

上まぶたの手術は美容整形の二重まぶたの手術と同じ方法で、美容整形の場合と異なり、健康保険の適応になります。

睫毛乱生とよばれる老人の方に多い逆さまつげは、トラホームなどの後遺症によるものが多く、抜去する治療を行いますが毛根が生きていますので、抜いてもまた生えてきます。
したがって毛根を根治する電気分解法なども行っています。

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