眼の健康などの視力に関する情報発信

網膜静脈閉塞症の治療を行います。

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こんにちは!!

 

今回は網膜静脈閉塞症の治療について

です。

 

中高年に多く見られる病気で

眼底出血の原因になります。

 

網膜静脈閉塞症は眼底検査ですすぐに

診断がつき、治療を行います。

 

そこで網膜静脈閉塞症の治療について

解説していきます。

 

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黄斑部の浮腫

浮腫が黄斑に及んでいる場合は、浮腫を

とるための治療を行います。

 

浮腫自体は自然に治るものですが、

黄斑の浮腫が長引くと視力が回復しない

こともあります。

 

 

薬物注射

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抗VEGF薬のラニビズマブと

アフリベルセプトやステロイド薬の

トリアムシノロンを眼球に注射する治療です。

 

浮腫をとる効果が高いですが、薬の効果が

切れると浮腫は再発します。

 

経過次第で治療の継続を行います。

 

レーザー治療

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浮腫や出血が起きている部分にレーザーを当てて

網膜を焼きます。

 

網膜にたまっていた血液や水分が、その外側の

脈絡膜に吸収されます。

 

それで浮腫は取れるのです。

 

 

硝子体手術

視力が大きく低下している場合は、

硝子体を取り除く手術を行います。

 

 

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合併症

網膜静脈閉塞症のでは3か月から

1年以上たって症状が落ち着くと

合併症が起こることがあります。

 

硝子体出血

閉塞部から末端の毛細血管がなくなり

もろくて破れやすい新生血管ができます。

 

新生血管が破れると出血は硝子体全体に

広がります。

 

そうなると硝子体は濁ってきます。

 

血管新生緑内障

新生血管が眼球の前にできると

眼球内の房水の排出を妨げることに

なります。

 

すると眼圧は上がり緑内障の原因になる

こともあります。

 

網膜剥離

新生血管が網膜と硝子体に癒着すると

網膜剥離を起こしやすくなります。

 

 

まとめ

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今回は網膜静脈閉塞症の治療について

見てきました。

 

血管が閉塞したら血栓を溶かす薬や

血液循環を改善する薬で血流の再開を

図るのですね。

 

症状が落ち着くと合併症の予防をします。

最初の原因の病気の治療もしっかり行い

再発防止に努めることです。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎

 

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