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網膜剥離は年齢によって症状に違いがあるのでしょうか

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こんにちは!!

今回は若い人に起こる網膜剥離と

中高年に起こる網膜剥離の違いについてです。

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網膜剥離

 

目に入ってきた光は、角膜と

水晶体で屈折して、硝子体を通り

抜けて眼底の網膜に像を結びます。

 

この網膜が剥がれて視野が欠ける病気が

網膜剥離です。

 

 

 

網膜剥離の症状

・飛蚊症
黒い大きな虫や雲のようなものが

突然見えるようになる。

・光視症
暗い所にいたり

目を閉じていてもチカチカと

光が見える。

・視野のかけ

網膜の剥離した部位が上側なら

視野の下が欠ける。

このように剥離した部位により

視野のかける部分が異なる。

 

加齢による網膜剥離

中高年の網膜剥離は加齢ともに

硝子体が変性することが原因です。

 

眼球内を満たしている硝子体はゼリー状

の物質でほとんどが水分なのですが

1%程の繊維成分が含まれています

 

加齢ともにその繊維成分が縮んで

水分が分離し、萎縮していきます。

 

それにより網膜が剥がれ

硝子体が前方に移動します

 

これが後部硝子体剥離といい

加齢によって起こります。

 

その際に網膜が硝子体に引っ張られ

穴が開くことがあります。

 

 

それが網膜裂孔です。

 

その穴から硝子体の水分が網膜の裏側に

入り込むと網膜がはがれて網膜剥離に

なります。

 

 

 

若い人の網膜剥離

網膜剥離は若い人でも起こります。

 

その場合は近視に合併する

「萎縮性円孔」によるもので

網膜が変性して弱くなった部分に徐々に

穴が開いてきます。

 

ゆっくりと進行して剥離までならないことも

あります。

 

 

しかし中高年の網膜剥離は、ある日突然

裂けるように穴が開き、進行が急速です。

 

この場合、早く治療しないと全剥離に

なる可能性があり視力が低下します。

 

至急の治療が必要です。

 

まとめ

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今回は若い人に起こる網膜剥離と

中高年に起こる網膜剥離の違いについて

見てきました。

 

若い人の場合は進行がゆっくりとして

中高年の場合は進行が急で早めの治療が

必要なのですね。

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎

 

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