眼の健康などの視力に関する情報発信

加齢黄斑変性は滲出型と萎縮型の2つに分けられます。

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こんにちは!!

今回は加齢黄斑変性の2つのタイプについて

解説していきます。

 

加齢黄斑変性はは黄斑部の病変のおこり方

によって滲出型と萎縮型に分けることができ

ます。

 

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滲出型

普通は存在しない血管で新生血管と呼ばれる

異常な血管によっておこるタイプです。

 

新生血管は黄斑部の脈略膜から発生し

網膜色素上皮細胞の下、または網膜色素上皮細胞

細胞のと網膜の間に侵入します。

 

視細胞は新陳代謝してその老廃物を網膜色素上皮

細胞が処理していますが、

加齢によってその動きが衰え、老廃物がたまると

脈略膜の毛細血管から新生血管が生まれると

いわれています

 

新生血管はもろくて破れやすいので、出血や浮腫を

起こします。

 

そのため黄斑の機能が障害されます。

 

放置すると視細胞が死滅し視野が欠けるのです。

 

滲出型は一般には進行が速く、症状が悪化します。

 

新生血管はやがて活動を停止しますが

その時には網膜組織が壊されてしまい

視覚障害が残ってしまいます。

 

 

滲出型の特殊型

 

日本人の加齢黄斑変性の多くは滲出型です。

 

滲出型には一般的なタイプのほかに

「ポリープ状脈略膜血管症」

「網膜血管腫状増殖」

という特殊型もあります。

 

それぞれ治療法も異なります。

 

 

 

萎縮型

視細胞の下にある網膜色素上皮細胞などが

加齢によって萎縮するタイプです。

 

大半中心窩から外れたところで

おこります。

 

10年 20年と時間をかけて広がっていきます

萎縮が中心窩に及ばない限り極度の視力低下

は起こりません

 

しかし萎縮型には今のところ治療法はないのです。

 

 

 

まとめ

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今回は加齢黄斑変性の2つの種類について

みてきました。

 

滲出型と萎縮型があるのですね

滲出型は新生血管が発生して黄斑変性が

おこるのですね

萎縮型は

黄斑の視細胞が死滅して黄斑変性が起こる

のですね。

 

加齢黄斑変性は左右の目が同時に発症する

ことはないので症状も片側の目に現れます。

人は日常生活では両方の目で見てるので、

症状のないほうの目がカバーしてしまうので

不自由さは感じないでしょう。

そこで片方の目の見え方をチェックしてく

ことが重要になります。

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎

 

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