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自律神経の働きと目のストレス

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自律神経は自分の意志で動かすことが

できないものを動かす神経です.

 

つまり内蔵の働きや血液の流れを

調節しています。

 

今回は自律神経と目の機能について

見ていきます。

 

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交感神経と副交感神経

自律神経は交感神経と副交感神経に

分けられます。

 

交感神経は脳と体を活発にする神経で

日の出から夕方にかけて優位になります。

 

副交感神経は脳と体をリラックス状態に
する神経で夜から明け方にかけて優位に

なります。

 

これらの神経が交互に働くことによって

体の機能はバランスを保つのです。

 

 

目の機能

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交感神経が優位なときは瞳孔散大筋によって

瞳孔が開いています。

 

副交感神経が優位なときは瞳孔括約筋によって

瞳孔は小さくなります。

 

瞳孔が開いた状態だと屈折焦点深度が浅くなり

ピントが合いにくくなります。

 

ピントを合わせるために毛様体筋が

過剰な緊張をして近くを見るのにも

余計な調節力が求められます。

 

また涙も副交感神経の分野です

 

ドライアイの人が涙が出ないのは

交感神経が優位に立っているからです。

 

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バランスの崩れ

自律神経は大きなストレスを感じたときや

忙しくて休めないというようなときは

交感神経ばかり優位になり

脳や体に緊張状態が続き

神経のバランスが崩れ、体に不調が

起こります。

 

これが自律神経失調症です。

 

 

眼圧の上昇

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自律神経失調症によっておきる

房水の排出不全による眼圧の上昇が

問題になります。

 

房水は毛様体で作られ、酸素や栄養を

届けて、老廃物を受け取り

 

隅角により外に排出されます。

隅角にはシュレム管があり

不要な房水はここから外に排出され

ます。

房水は眼圧を調整する働きもあります。

その働きをコントロールしているのが

自律神経です。

 

交感神経が優位の時はシュレム管が閉じ

眼圧があがります。

 

副交感神経が優位の時はシュレム管が

開いて房水は減り眼圧は下がります。

 

自律神経のバランスが崩れ、交感神経が

常に優位で緊張が続くと、房水の排出は

滞り、眼圧が高いままとなり緑内障の

原因になります。

 

まとめ

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今回は自律神経と目の機能について

見ていきました。

 

まとめると

・交感神経と副交感神経のバランスが

崩れると体の不調が現れる

・交感神経が優位になると

瞳孔は開いた状態になりピント合わせが

難しくなる

・交感神経が優位になると

眼圧の上昇により、緑内障の原因になる

という内容でした。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

 

してくださると幸いです◎

 

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