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幾何学的構造の錯視、大きさが違って見える

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錯視の中でも一般的によく知られているのが

幾何学的錯視といわれるものです。

 

幾何学的錯視とは、大きさや角度、形状などが

画像に描かれた二次元の図形の幾何学的特性

によって生じる錯覚です。

 

 

錯覚を引き起こす図形を錯視図形と呼びます。

 

そのほとんどは、線の長さや線の交差する角度

などの局所的な構造によって錯覚が引き起こされる

のです。

 

 

ミュラー・リヤー錯視

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矢羽根と呼ばれる両端の2本の線分の方向によって

中央の線の長さが違って見える。

矢羽根が外向きであれば中央の線の長さは

短く見える。

錯視を引き起こす部分を誘導図形

 

見え方の変わる部分を検査図形、標的図形と呼ぶ。

 

ポンゾ錯視

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2本の傾斜した線に挟まれた対象の大きさが

変わって見える。

2本の横線は上の方が長く見える。

 

デルブフ錯視

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図形の大きさは、それを取り囲む周囲の

図形の大きさの影響を受ける

内側の円は同じ大きさだが少し大きな円で

囲まれると内側の円は大きく見える

かなり大きな円で囲まれると内側の円は小さく

見える。

 

エビングハウス錯視

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中央の円は左右で同じ大きさだが、大きな円で

囲まれると小さく見える

小さな円で囲まれると大きく見える。

 

 

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