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漂白剤が目に入ったかも、失明の危険は?

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漂白剤が目に入ったかも、失明の危険は?

漂白剤が目に入った場合は

すぐに10分以上目をあらって

放置すると失明の危険

目に薬物が入ったことを

薬物飛入といいます。

 

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薬物飛入

 

目の中に薬剤が入った場合は

その薬剤の性質、濃度、時間

によって症状が大きく異なります。

 

一般に酸性の薬剤とアルカリ性の

薬剤をくらべるとアルカリ性の

ものの方が病後の経過が悪いです。

 

薬剤が目に入ったら目に入ってから

どのくらい時間がたったかで症状は

大きく左右されます。

 

そのため薬剤が目に入ったら、まず

水道水で目を最低10分以上は洗い

流してください。

 

放置したり目薬だけで時間がたっても

痛みが取れずに眼科を受診しても

手遅れになるかもしれません。

 

 

酸性薬剤

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塩酸、硫酸、硝酸、漂白剤

酸性洗剤

 

酸は組織への透過性が低いので

障害はアルカリに比べて組織の

表層にとどまることが多いです。

 

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アルカリ性薬剤

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水酸化ナトリウム、アルカリ洗剤

毛染め液、パーマ液、生石灰

セメント

 

アルカリは組織への透過性が

高いので、時間がたつと

目の奥までひどい障害をおこし

白内障や緑内障の原因になります。

 

薬物飛入の症状

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薬物が目に入ったときの主な

症状として、目の痛み、視力障害

です。

 

結膜の充血や浮腫、角膜の濁り

まぶたがくっついて目が開かない

こともあります。

 

経過は角膜や結膜がどれくらい障害

されているかにより異なります。

 

最初の処置が早く適切に行われて

いれば障害は最小限にとどまります。

 

角膜の上皮が残っていれば

そこから再生して治ります。

 

しかし角膜の上皮が残っていないと

別の組織が侵入して角膜の透明度が

なくなり失明の可能性もあります。

 

アルカリ性薬剤の場合、目の中まで

浸透して組織が破壊されてしまう

事もあります。

 

その場合も失明の

可能性があります。

 

薬物飛入の治療

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眼科での治療は、まず大量の

生理食塩水で目を洗います。

 

症状がひどい場合、目を洗い

続けなければならないので

入院します。

 

角膜移植などの手術も行う

事があります。

 

まとめ

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目に薬品が入った場合は

すぐに目を十分に洗いましょう。

 

最悪の場合失明の可能性もあるので

最初の処置は大切です。

 

それでは、最後まで読んでくださって

 

どうもありがとうございました!^^

 

よろしければシェアやコメント等

 

してくださると幸いです◎

 

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