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黄斑前膜の治療とは?加齢が原因

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黄斑前膜の治療とは?加齢が原因

黄斑が膜で覆われるとこで

ものが歪んで見えたり、視力が

低下する病気です。

 

今回は黄斑前膜について

調べます。

 

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黄斑前膜とは

眼球後部の網膜の手前に膜が張って

黄斑がそれに遮られてしまう病気です。

 

硝子体の収縮が関係しています。

 

高齢者に多く、女性に起きやすい

のが特徴の病気です。

 

視野の中心だけが見えにくくなる

ということはありません。

 

黄斑前膜の症状

 

加齢による後部硝子体剥離が起きる

過程で硝子体ポケットの後ろの壁の

一部に穴が開き、ちょうど水風船が

破れた時のようになって硝子体皮質

が網膜に張り付いてしまいます。

 

そのあと、残っていた硝子体皮質を

もとにそこに新たな細胞が増殖して来たり

眼球内のゴミのようなものが付着して

少しずつ黄斑前膜が形成されます。

 

黄斑前膜のタイプ

黄斑前膜のほとんどがこのように

後部硝子体剥離の後に起きるタイプです.

 

残りの黄斑前膜は後部硝子体剥離がまだ

起きていない段階で硝子体ポケットの

後ろの壁が骨格になって膜が形成

されるタイプです。

 

いずれのタイプも前膜の形成が進む

につれ、ゆっくりと視力が低下していきます。

 

またものが歪んで見えたり大きく見えたり

します。

 

黄斑前膜の手術

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手術はまず最初に後部硝子体を切除して

前膜と内境界膜をはがします。

 

視力がかなり低下し手からの手術だと

前膜を除去しても1.0には回復しません。

 

視力が0.8前後に低下したときに手術を

受けましょう。

 

縦や横の線が波打って見えると言った

歪みの症状があるときは

視力が悪くなくても手術を受けたほうが

いいです。

 

黄斑前膜の手術後の視力

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手術前の視力が0.6以上なら手術後

2~3カ月で視力は戻ります。

 

歪みがある場合は視力は戻っても

なかなかスッキリとは治りません。

 

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黄斑前膜の手術の合併症

 

合併症でよく見るのは白内障です。

このため多くの場合黄斑前膜の手術と

同時に白内障の手術も行います。

 

網膜裂孔や網膜剥離は、すでに硝子体

剥離がすでにおきている場合が多いので

頻度としてはそれほど多くありません。

 

偽円孔

 

黄斑前膜が黄斑円孔に見えるのが

偽円孔と言います。

 

中心窩を除く周辺部分にだげ前膜ができ

その前膜が収縮して盛り上がり

そのため中心窩だけが凹んで見えるので

円孔のようにみえる状態です。

 

自覚症状がほとんどありません。

 

まとめ

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今回は黄斑前膜について調べました。

 

黄斑前膜とは眼球後部の網膜の

手前に膜が張って黄斑がそれに

遮られてしまう病気です。

 

手術は後部硝子体を切除して

前膜と内境界膜をはがします。

 

 

それでは、最後まで読んでくださって

どうもありがとうございました!^^

よろしければシェアやコメント等

してくださると幸いです◎

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